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やる気ゆめスポ

やる気ゆめスポ

☆令和元年度 栃木県体力つくり奨励賞受賞☆

『やる気ゆめスポ』とは、2歳児から5歳児を対象とした幼児の運動能力開発を目的とした運動カリキュラムです。
体の動きを、「走・投・跳・打・捕・蹴・組・リズム・バランス」の9つの基本動作に分け、科学的根拠に基づき習熟度別に体系化した運動系統図を作成。その系統図にしたがって作成された300種類の運動プログラム「Ninja遊び300」を通して、子ども達は遊びながら自然と必要な体の動きを身につけていきます。

『やる気ゆめスポ』は、筋力や持久力に依存した旧来型の幼児体育ではなく、神経系がもっとも発達すると言われている2歳からの幼児期に、様々な動きや身のこなし(巧緻性)を習得することで、子ども達の才能を見つけ、将来の可能性を拡げたいと考えています。

運動能力は遺伝では決まらない

『やる気ゆめスポ』は、特別な運動施設や大きなグラウンドでなくとも、室内でも出来るように考えられています。
それは日本全体に子ども達が自由に遊べる場所が無くなりつつあること、また年々子ども達の運動能力が低下している現在の状況に危機感を持ったからです。こうした状況に対して従来からいち早く課題視していた東京大学大学院・深代教授と、子ども達の才能を勉強以外でも見出したいと考えた「拓人こども未来」が共に考案したのが『やる気ゆめスポ』です。

当プログラムはこの問題を解決するため、場所が限られていても科学的なアプローチで運動能力を引き出す事が出来るように設計してあります。

栃木県初!東京大学深代教授監修の幼児向け運動プログラム
『やる気ゆめスポ』を2016年度から鹿沼みどり幼稚園で本格導入!

運動神経
効率的に運動神経を育てる。
楽しく遊びながら、運動神経を育てるのにコンセプトを可能にしようとゆめスポは考えました。今、走るのもままならない、ボールすら投げられない子どもたちが増えています。そこで愉快に体を動かしながら、運動神経を上達させるプログラムを考案しました。動作の一つひとつを習得して上手になっていくことで、隠されたお子さまの運動能力が目覚めていきます。
スポーツ科学に裏付けされた300のドリル。
科学的根拠に基づき体系化づけられたカリキュラム
このプログラムは300種類の遊びから動作習得を目的としています。年少から年長まで年齢別に項目が分けられ、60段階で指導していきます。そしてすべての遊びに動作向上の目標が設定され楽しみながらスポーツ競技につながる「9つの基本動作(走・跳・投・打・捕・蹴・組・リズム・バランス)」の能力を身につけていきます。また、300の遊びすべてにチェック項目(評価基準)を設定し、成長を正しく評価することで子どもたちの成長体験を自信へとつなげていきます。
社会性
チームプレイの中で、社会性を育てる。
今の子どもたちは異なる年齢の子どもと触れあう機会が少なくなっています。そこで異学年の子どもたちが運動を通して、一緒に行動し、社会性を学ぶことができるプログラムを考えました。異学年との交流を通して、大人になったときに必要な力を育てるのが、このカリキュラムの目標です。ゆめスポは勉強だけでなく、将来社会に出たときに必要な能力を育てることも大事だと考えています。
異学年合同ドリル/異年齢の交流 このプログラムでは、チーム戦略やリーダーシップを養うことを目的としています。異学年でチームを編成し、ゲームに取り組むことで社会能力を向上させる仕掛けを網羅したカリキュラムになります。チーム内で自分の役割を理解することは社会に出てから役立つものです。こうした対応能力は大人の指示で見につくものではありません。プログラムを通して自発的に成長する環境づくりを目的としています。
考える力(能力)
脳を刺激し、自分で考える力を育てる。
体を動かせば、脳が活性化する!6才までの脳は吸収する力が柔軟です。ゆめスポは考える力を養うことを目的とした、1人遊びのカリキュラムを考案しました。運動遊びをしながら脳に刺激を与え、考える行為を繰り返すことで動きを覚えていき、思考力を育みます。「指導者なしでも学べる」ゆめスポが目指すことの1つです。
脳科学を基にした30のゲーム
自由遊び&親子遊びで「能力」&「脳力」育成!
このプログラムでは子ども達が発想力を発揮して、自分で考え、答えを導き出して運動動作を習得することが目的です。子ども達に与えられるのは課題テーマのみ。その課題をクリア出来た際には、1つの運動動作が完成している仕組みになります。自分で考え、自分の体で試す。時には周囲を見渡してヒントを探す。「学び方」についても学習できることを目的としています。

充実した英語教育

誰でも『えいご』を『たのしく』そして簡単に、ネィティブの発音とイントネーションが身につけられます。

『やる気ゆめスポ』とは、2歳児から5歳児を対象とした幼児の運動能力開発を目的とした運動カリキュラムです。
体の動きを、「走・投・跳・打・捕・蹴・組・リズム・バランス」の9つの基本動作に分け、科学的根拠に基づき習熟度別に体系化した運動系統図を作成。その系統図にしたがって作成された300種類の運動プログラム「Ninja遊び300」を通して、子ども達は遊びながら自然と必要な体の動きを身につけていきます。

『やる気ゆめスポ』は、筋力や持久力に依存した旧来型の幼児体育ではなく、神経系がもっとも発達すると言われている2歳からの幼児期に、様々な動きや身のこなし(巧緻性)を習得することで、子ども達の才能を見つけ、将来の可能性を拡げたいと考えています。

保護者様の声

子供たちの英語力の上達に保護者も大絶賛!!

帰宅後、覚えたての単語やあいさつを教えてくれます。特に発音がネイティブに近く親としても勉強になります。
「いやだ、いやだ」と言っていた子どもの英語嫌いがなおり、むしろ英語が楽しいようで大好きになりました。
いつも得意げに英語を話してくる子どもの様子を見て毎日の積み重ねの成果が表れていることを実感します。
入園前に英語教室へ通っていたのですが、先生によって授業内容がずいぶん違ってしまうので、「サイバードリーム」ならば、そういうこともなさそうで画期的に感じました。

『えいご』って 『たのしい』を引き出す魔法のツール。
充実した英語教育を叶える『Cyber Dream』。(サイバードリーム)

  • 担任による『1日10分の指導』で本物の英語に触れられる
  • 双方英語学習システムで子供達との対話が楽しめる
  • クイズ・手遊び・歌・会話などコンテンツが充実

語学には幼児期にしか身につけることが出来ない能力があるのをご存じでしょうか?

英語学習においては「正しく聴き取る力」と「正しく伝える力」が大切です。
幼児期は絶対音感を身につけるのと同じように、語学に関してもその言語独特の周波数を聴き取る能力に優れているので、この時期に身につけた英語の「音」の感覚というのは大人になっても一生残ります。逆に言えば、この時期を逃してしまうと正しい「音」を認識することが非常に困難になるため、その後に英語を学習したとしても、幼児期に正しい英語の「音」を習得した子供とは、発音に大きな差がついてしまいます。

サイバードリームは全国35000人の子供たちへ充実した英語教育を提供しています。

お電話のお問い合わせは 0289-77-5446
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栃木県鹿沼市茂呂546-5
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